猫の風邪
こんにちは、みんでんねんです。
今日も日差しが気持ちよくて暖かいですね。
今年の冬は暖冬ということで、そういえばこの冬は
猫の風邪の受診が少ないかも!?
統計はとっていないのですが、この冬はくしゃみ、鼻水、目やにを主訴にかかるにゃんこたちが少ない気がします。
猫の風邪はおもに、猫ヘルペスウイルスや猫カリシウイルスというウイルス感染によるものが多く、上部気道や目などに症状が現れます。
ノラ猫さんで目や鼻の周囲ががびがびになっている子をみかけませんか?あれです。
よく観てくれている飼い主さんたちは、にゃんこに熱があると言って来院される方もいらっしゃいます。
猫の平熱は38度台が多いですが、40度近くに発熱すると食欲がどんと無くなります。
嗅覚で食欲が刺激されるので、鼻水で鼻がつまりぎみになると、これまた食欲がなくなります。
症状が出たら、かかりつけの病院を受診してくださいね。悪化させると治りも悪くなりますし、合併症(肝リピドーシスや腎臓病など⇒また追ってお話ししますね)を引き起こしますよ。
また、その子が感染源になっちゃいます。
私の病院では、土地柄から野良猫さんや、家と外を行き来するにゃんこさんが多く、冬にはたくさん風邪の症状で来院します。
環境が外で生活しているにゃんこさんたちにもろに影響します。
こんなことからも、暖冬を感じました。